女性の薄毛は妊娠のせい?このままハゲてしまうのか?
最近、髪が抜けやすくなって、頭がぺったんこ!
「妊娠したせいかしら!?」
「産後にハゲると言われるのは本当なの?」
妊娠中の影響は髪の毛にも現れるとはいうものの
妊娠、出産を経て40歳を超えたあたりから、
ようやく育児にも余裕がでて落ち着いた!
と思っていた矢先、
なんだか抜け毛が増えて来てるとは思っていたけど、
まじまじと見ると、
やっぱり、髪のボリュームが足りない!!
妊娠中は、髪への栄養が不足がちで
髪のボリュームがなくなるとはよく聞いています。
しかし、それは一時的で、、
産後はジョジョに元に戻ってくる
というのが通常の説のはず。
でも、でもですよ、
それって一般論で
常にそうなるわけじゃないのです。
若い頃に比べたら
明らかに髪のボリュームが不足。
髪も細くハリがない。
こんな事はよくあります。
認めたくはないですが、
加齢によって、妊娠してなくても、
ホルモンのバランスが悪くなると
それが髪に影響してくるのです。
加齢によって抜け毛が進行する
加齢に伴って髪のコシやボリュームが失われることはごく自然なことです。
円形脱毛症や、かぶれやかゆみを伴う異常がある抜け毛の場合は、
病気と診断されるかもしれませんが、
単に抜け毛が増えたりすることは、病気ではないので、
病院(通常は皮膚科で診察)へ行っても、治療の必要がないという事は、
基本的な考えです。
ですから、皮膚科受診しても「異常なし」と診断された場合は、
なにも治療は行われません。
育毛剤でなんとかしたい!
病院やクリニックで薄毛対応してもらえまくても、
今はいろいろな育毛剤が市販されていますから、
自分でなんとかすることは可能です。
ただし、育毛剤にもいろいろな種類があり、
自分に適した育毛剤がどれなのか、
選ぶのに苦労します。
育毛剤といっても、病院で処方されるものから、
自然食品で手軽にお試しでくるものまで、
価格や使用方法は様々で、当然効果もバラバラです。
ただ、女性専用の育毛剤は男性専用に比べかなり種類が少ないです。
その数少ない育毛剤のなかでも、
副作用が少ないとされるサプリメント形式の育毛剤が「イクモア」です。
昨年より、爆発的に売れてきました。
今や、「女性の育毛剤」で検索すると、「イクモア」の宣伝だらけになってしまうほどの人気商品です。